Harris-Benedictの仕組み
改訂版Harris-Benedictの式(Roza & Shizgal、1984年)は、体重、身長、年齢、性別から基礎代謝量を推定します。BMRに活動係数(1.2〜1.9)を掛けることで、1日の総消費カロリーが求められます。この式は、多くの管理栄養士が現在好んで用いるMifflin-St Jeorよりもやや高めの値になる傾向があります。
使い方
性別、年齢、体重、身長を入力し、活動レベルを選んでください。BMRと維持カロリーがその場で更新されます。算出された数値を、Mifflin-St Jeorに基づくBMR・TDEE計算ツールと比較してみましょう。
よくある質問
- Harris-BenedictとMifflin-St Jeor、どちらを使うべきですか?
- どちらも広く使われています。現在ではMifflin-St Jeorの方がやや正確だと一般に考えられており、Harris-Benedictはやや高めに推定されることが多いです。
- BMRとは何ですか?
- 基礎代謝量とは、生命を維持するために体が完全な安静状態で消費するカロリーのことです。
- 1日の消費カロリーはどう求めますか?
- BMRに、1.2(座りがち)から1.9(アスリート)までの活動係数を掛けてください。
- どのくらい正確ですか?
- あくまで推定値です(多くの人で約10%程度の誤差)。2〜3週間ほど結果を記録し、調整してください。